ほんの小ネタです。
WEBサイトのフッターに表示する「Copyright」の日付を自動更新するというもの。
プログラムコードレベルのメンテナンスを期待できないユーザに納めるシステムでは重宝しています。
例)
<p>Copyright(c)2013{if 2013 < $smarty.now|date_format:”%Y”}-{$smarty.now|date_format:”%Y”}{/if} XXXXXXXXX. All Rights Reserved.</p>
オレンジ部分がSmaryのコードです。
この例では、2013年を起点として、以降、「2013-2014」というように、年を継続して更新していきます。
{$smarty.now|date_format} を利用すると、自動発火(自動表示)でのイベント情報表示など、応用がききます。